モロあきこ
セミナー告知用手書きPOP見本例
こんにちは❤✧˚モロあきこです。先日ご依頼いただいたお仕事で、かわいいPOPが一つ出来上がりましたのでご紹介します。 アロマテラピーのセミナーについての告知用POPを、知り合いの方のお店に置かれるということで、女性的な癒しの雰囲気を醸し出すようなデザインを目指してみました。...
ショッピングモールや商店街を少し歩くとおしゃれな手書きのPOP広告デザインがたくさん見つかります。ポップの書き方見本となるような個性的なポップをワタシ自身の参考用(^^;)の意味も込めてたくさん集めた画像集です! こうして並べてみると、どのお店も単にポップをどう書くか? だけでなくどのような紙にどのような手法でデザインしていくか? ということにスゴ~く気を使っているのがわかります~!
黒の台紙に手書きの飾り罫を上手くあしらったポップデザイン例。
絵画風のタッチが手作り感を強調しているポップデザイン例。
ビンテージ感のある紙を活かしたポップデザイン例。
カラフルに仕上げて密度を高めたブラックボードPOPデザイン例。
自由な文字組で親しみやすさを感じるポップデザイン例。
台紙のカタチを工夫することで目立ちやすくなったポップデザイン例。
女性的な手書き文字で優しい感じのPOPデザインサンプル。
蛍光色を使った強めの色使いで目立つPOPデザインサンプル。
筆文字が商品の雰囲気とマッチしたPOPデザイン例。
高級感を損なわない手書き書体が見事なPOPデザインサンプル。
台紙のフチ周り加工が味のあるPOPデザイン例。
シンプルな構成が手作り感を醸し出すPOPデザイン例。
メニューの豊富だが一目で伝わる手書きメニュー。
お店の個性とPOPデザインに一貫性があります。
イラストがメインの黒板POPデザイン例。
クラフト紙でオーガニックなテイストを伝えるポップデザイン例。
蛍光色の台紙で自転車の機能性を上手くアピールしたポップデザイン例。
キャラクターで商品の雰囲気を伝えるポップデザイン例。
殴り書きっぽさが説得力を増しているポップデザイン例。
シンプルで温かみのあるポップデザイン例。
イラストで差をつけるPOPデザインサンプル。
商品説明よりもメッセージを強調することで訴求力をアップさせたPOPデザインサンプル。
店頭メニューに黒板を活用した事例。
独特の手書き文字書体が目を惹くPOPデザインサンプル。
商品に関連する色をPOPデザインに活かした事例。
店員直筆感がお店の活気を伝えます。
文字配置のバランスがよいことでPOPデザインのおしゃれっぽさがアップ。
お店のイチオシメニューを黒板POPでアピール。
パン屋のブラックボードPOPデザインサンプル。
鞄屋の手書きPOPデザイン例。
スーパー生鮮食品売り場の手書きポップデザインサンプル。
ドラッグストアの黒板POPデザイン例。
アウトドアショップのブラックボードディスプレイデザインサンプル。
かわいい張り紙デザインサンプル。
売り場POPのトレンドは小型の黒色用紙にホワイトペンで書いたシンプルスタイル、らしいです…。
09/15/2016
先日横浜のショッピングモールを歩いてみて気が付いたのですが、黒板ディスプレイに限らず黒の台紙を使った手書きポップの使用率の高さには目を見張るものがありました。実際に書いてみるとわかるのですが、確かに少ない手間でそれなりの出来栄えに見える手描きポップが仕上がったりするので、そこら辺も人気の要因かと思います。黒い紙に白で書くとなぜか字が上手く見えたりとか、色使いで悩む必要もあまりなかったりとかするので、試したことのないショップの方は導入を検討してみてはいかがでしょうか? 画材に関しては、黒ボール紙とブラックボードポスカがオススメです。普通のポスカでもよいのですが、ブラックボードポスカを準備しておいたほうが後々に本物のブラックボードを入手した際も、書いたり消したりがラクにできるので、便利かもしれません。デザインについてですが、マージンを多めにとって紙面の中央に白い塊がポンッとあるような間合いにするとより上手な感じに見えると思います。画像集の中にも見本になるものがあると思いますので参考にしてみてください。小学校の授業でも黒板は基本中央周辺しか使わないし…そんなこととも関係してるのかもしれません?!
かっこいいカフェや飲食店の内装デイスプレイにマスト! な黒板メニューボードの書き方です。チョークとチョークマーカーでPOP文字、イラスト、デコレーションを黒板に書く、実践手書き術。
売り手のメッセージをお客様に伝えてコミュニケーション♪
イラストやPOP用フレーム枠などを幾つか作ってみたので気に入ったらご自由にダウンロードどうぞ♪
市販のディスプレイ用品を使わないでも手書きポップを設置することができます!
プロっぽくでなく自分らしく、、、個性とクセがあるほうが親しみのワク表現になりやすいのです♪
3ステップで簡単に書くことを決められる方法論を教えちゃいます。